− 街便り −
 わたし達の暮らしている新潟県十日町市の「街便り」です。普段の暮らしや行事、四季の風景などをお伝えします。
 もし十日町が気に入ったら一度足を運んでみて下さい。自然の豊かさ、空気・水・食べ物の美味しさ、そして人の暖かさ
 を感じて頂けたら幸いです。


「街便り」バックナンバー【2001年】
【No.1】
2001年
1月18日
 −新潟県十日町市は雪の街−

十日町市は小学校社会科の教科書のコラムに載るほどの豪雪地帯です。2001年1月18日現在、大寒波の影響で、十日町市はものすごい量の雪が降り続いてます(積雪2m7cm)。雪下ろしは大変な仕事ですが、雪化粧をした街や森はとても美しいです。
屋根の雪下ろしの様子 当店前(国道117号線)

【No.2】
2001年
1月25日
  −十日町の節季市「ちんころ市」−

十日町市では、毎年1月10・15・20・25日に節季市である「ちんころ市」が開かれています。「ちんころ」とは、米の粉で作った子犬の愛称で、福を招く縁起物として150年前から作られています。犬のほか、猫、うさぎや干支の動物が作られ、訪れた人に愛嬌を振りまいています。一時は作り手がいなくなりましたが、「伝統をなくすな」と現在は、地元ボランティアが引き継いでいます。
賑わう「ちんころ」店 「ちんころ」とは子犬の愛称

【No.3】
2001年
2月1日

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 −最大のイベント「第52回十日町雪まつり」−

2月16日(金)〜18日(日)に、十日町最大のイベントである「第52回十日町雪まつり」が開催されます。「雪まつり発祥の地」である十日町。ギネスブックにも登録された『雪だけで造られた世界最大級の舞台』である雪上カーニバルステージ(左図参照)でのショーを中心に、見所盛り沢山です。特に、市民が手作業で製作した芸術的な雪像は圧巻です。是非足を運んでみて下さい。ちなみに当店は、「コミュニティひろば」に出店しています。お立寄り下さい。
雪まつりの告知 カーニバルステージ

【No.4】
2001年
2月18日
⇒拡大画像 ⇒拡大画像  −「十日町雪まつり」開催されました−

2月16日(金)〜18日(日)に、「第52回十日町雪まつり」が開催されました。お陰様で天候にも恵まれ、大勢のお客様においで頂きました。ありがとうございました。雪まつりの模様は、NHKBS-2で、2月24日(土)PM5:30〜6:40に放映されます。是非ご覧下さい。
雪まつりは「雪の芸術祭」と題するように、市民がチーム毎に雪像を作り、審査によって競います。当店も参加した本町1チームの作品(左画像)は「十日町森林組合長賞」を頂きました。
   ⇒十日町市公式HPはこちら
本町1チームの雪像 コミュニティ広場の様子

【No.5】
2001年
2月27日

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 −これなあに?<雪対策その1>−

雪国にお住まいの方はご存知かと思いますが、これは『消雪パイプ』といいます。名の通り「雪を消すためのパイプ」で、道路の真ん中(中央線の辺り)に埋め込まれており、4つの小さな穴から水を出して道路に積もった雪を溶かします(散布する水は地下水を利用)。消雪パイプのない道路には、あっという間に雪が積もってしまいます。
雪対策は万全? 消雪パイプのない道路

【No.6】
2001年
3月17日

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←流雪溝の蓋中央の
 イラストは、十日町
 雪まつりのキャラクター
 「ネージュ」です。
 ネージュとはフランス語
 で「雪」という意味です。
 −これなあに?<豪雪対策その2>−

屋根から下ろした雪は、家の脇や道端に積みます。そのまま放っておくと、あっという間に2〜3mもの雪の壁になり、交通がマヒしてしまいます。そこで登場するのが『流雪溝(リュウセツコウ)』。前回、街便りで紹介した『消雪パイプ』同様、豪雪地帯に欠かせない設備です。主に道路の脇にあり、道沿いに続いています。蓋を取ると、中は溝になっており、冬の間、毎日同じ時間に水が勢いよく流れます。この溝に、積んだ雪をどんどん放り込んで、雪壁を消していくわけです。
冬に大活躍!!

【No.7】
2001年
4月15日
 −春の使者「ふきのとう」−

長い冬の終わりを告げるように、家の庭に「ふきのとう」が芽を出しました。雪の消え際にテンテンと。春を待ちわびたのは私たちだけではなかったようです。雪の下でじっと春を待った山菜や野菜は風味や甘味が増し、格段に美味しくなります。春に浸った後、早速「ふきのとう」のつぼみを摘み、天ぷらでいただきました。春の旬肴で味わう日本酒は最高です。
春の訪れ この後天ぷらに

【No.8】
2001年
4月27日
←5月3日当日は成人式
 も開かれます。式が
 終わると着物姿の若人
 が街に出てきて、まつり
 はピークに
 −「きものまつり」開催−

古くから十日町は「きものの街」としても有名です。もっと広くきもの知ってもらう目的で、毎年5月3日(木)に「きものまつり」が開催されます。3日(木)AM11:00〜15:00の間、国道117号(本町通り)の歩行者天国をメインに実施、街はきもの姿の人で賑わいます。ゴールデンウィーク期間中、十日町まで少し足をのばしてみて下さい。皆で和の文化を楽しみませんか。
きものまつりの様子

【No.9】
2001年
5月4日
←当日は着物を着ている
 人だけが参加できる
 「スタンプラリー」を
 実施。豪華商品ずらり。
 −「きものまつり」大盛況でした−

5月3日(木)、「きものまつり」が開催されました。天候にも恵まれ、街は大勢の人で賑わいました。当店のある本町1丁目商店街では、クラシックカーの展示、子供が遊べるゲームコーナーやフリーマーケットを催し大盛況でした。お日様の下で仕事をして、気分爽快の一日でした。まつりっていいですよね。
大盛況!!

【No.10】
2001年
6月5日
⇒拡大画像 ⇒拡大画像  −「第7回アイリスまつり」開催中−

6月2〜17日まで当間高原リゾートにて「第7回アイリスまつり」を開催しています。「虹の花」と形容されるアヤメ科のジャーマンアイリスが25万株、まさに七色の花畑です。1992年に長野県浅間山ろくの農園から譲り受けた1万6千株を丹念に増やしました。週末に大勢の観光客が足を運んでいます。
 ⇒当間高原リゾート「ベルナティオ」HPはこちら
25万株のアイリス まさに虹の花


【No.11】
2001年
7月4日
⇒拡大画像 ⇒拡大画像  −美人林−

「びじんばやし」と読みます。いい名前ですよね。十日町市から車で40分、松之山町にある樹齢70年ほどのブナの原生林です。昭和初期に、木炭にするためにこの山の巨木は全部伐採され裸山になりました。ところがあるとき、この山のブナの若芽が一斉に生え出し、ブナ林が野鳥の生息地として見直され美人林が保護されるようになったそうです。葉と葉の間から差し込む光、鳥の声、緑の美しさ、本当に素晴らしい空間です。私はこの場所がすごく好きで休みの日によく足を運びます。冬は雪に閉ざされてしまいますが、春・夏・秋と違う顔を見せますので機会があればお伝えします。
癒されます 美人林入り口

【No.12】
2001年
7月27日

⇒拡大画像
←地区大会優勝当日、
 約2000人の市民が
 市役所で野球部を
 出迎えました。
 −十日町高校野球部甲子園出場!!−

ついに、ついにやりました!!我が母校、十日町高校野球部が新潟県地区大会で悲願の初優勝、見事甲子園への切符を手に入れました。野球部創設54年目の快挙です。街は優勝で大騒ぎ。私も夜は友人と祝賀会を開き、美酒を味わいました。う〜ん最高。甲子園・・・応援行きたいなあ・・・仕事との兼ね合いですかね。とにかく優勝おめでとう!! 
号外!!

【No.13】
2001年
8月23日
 −トンボ軍団 夢をありがとう−

第83回全国高校野球選手権大会の3日目第4試合に登場した新潟県代表十日町高校。対戦相手は強豪明徳義塾。結果は10-0で負けてしまいましたが、十高ナインは最後まで素晴らしい試合をしてくれました。十日町から出発した大応援団は約4000人。声が枯れるまで応援しました。心をこめて・・・十高ナイン 夢をありがとう。 
大応援団 得点ならず・・・
【No.14】
2001年
9月16日
⇒拡大画像  −十日町おおまつり−

十日町市の4大祭りの一つ。神輿(みこし)が八角の形をしており、荒神輿の異名を持つ数百年の歴史と伝統のまつりです。8月25〜27日に行われました。25日の夜は大民謡流しと色鮮やかに躍り出る明石万灯がメイン。26〜27日は八角神輿が景気よく各町内を回ります。27日の夜、諏訪神社に還御するときの激しいもみ合いが最高潮に盛り上がります。十日町ではこれを見ないと夏が終わりません。地元では「わっしょい」ではなく「おいよい」の掛け声とともに八角神輿を引き合う姿は圧巻です。・・・夏が終わりました。
八角神輿 町内の明石万灯

【No.15】
2001年
12月2日
 −初雪−

11月下旬、十日町に初雪が降りました。朝起きると雪が降るときの「キン」とした独特の緊張した空気を感じました。もしかして・・・カーテンを開けると大粒の雪がハラハラ。これからまた半年間の銀世界が始まると思いつつ、幾つになっても初雪って嬉しいんですよね。早速デジカメを取り出しパシャ。画像はアーケードに積もった雪です。外に出ると幼稚園の子供が嬉しそうに雪で遊んでました。
初雪がうっすら 当店前の国道






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